その名もぷいにゅー(社長)号

20061015kei

そんなわけで、新しい中古車(笑) は、4月1日にやってきました。というか迎えに行ってきました。登録の関係でクサラを3月終わりに出したらこんな冗談みたいな日に引き取る事になったんですが、引き取って仲間内に報告したら、実は誰も信じてくれなかったんです(爆)

結局、買ってまなしに見せたなみふくさん以外は、7月にぐっくさんと九頭竜湖の辺りへツーリングに行くまで、誰も「あるけど知らない」状態になっていました。
上の写真は九月に白山スーパー林道で撮った写真です。左がぐっくさんのRX-8、右がおいらのKeiワークス。

このKeiワークス、購入直後はマフラーとスプリングが交換してありましたが、柿本改の径のでかいマフラーが入っており、回転数を落とすとすごくギクシャクする非常にバランスの悪い仕様になっていました。買った中古車屋の中で唯一タバコ臭くないワークスを選んだらこの子になったのですが、前のオーナーはあまりバランスを考えていなかったようです(^^; 回せば元気も出るのですが、渋滞の街中を乗るのにあまりにも不向きなため、中古車屋さんにお願いしてさっさとマフラーはノーマルに戻しました。今後、スズキスポーツあたりのに換えるつもりはありますが、まずはスプリングだけ硬くしてある駄目な仕様を、カヤバのSRでいいのでサスを入れてスプリングをノーマルにして、もう少し軽やかな足回りにするのを優先したいと思います。段差は拾うけどロールは許容するのは変です(^^;

Keiワークス、実はフロントLSDが標準で入ってます。だから買ったというのもあるのですが、実はこのLSDが電動ステアと相まって、かなりくせものです。おいらもなみふく氏も経験したのですが、交差点でちょっと元気よく曲がろうとして「内側に刺さりそうに」なりました(爆) 普通、FFって言えば踏めば外側に飛びますが、LSD効果で切り込んでいきます。まぁそれはいいんです。問題は、LSDが働いた瞬間にステアリングインフォメーションが無くなり、ブラブラの状態でまるで出来の悪いゲームのハンドルのようにステアとタイヤの位置関係が判らなくなります。ステアになんらかの反動が無いと、ニュートラルに戻そうという事が非常に難しいとは思いませんでした。以来、LSDはなるべく働かさない方向で走っています(爆)

この車はリアシートがフラットにタンブル出来るので、クサラのように全身を延ばすのは無理ですが車中泊が可能です。最近では足を延ばせる方向も編み出せつつあります。こういう時はすごく便利です。
燃費は80km/hぐらいまでで無理なく走っているとリッター17kmぐらいいきますが、高速で少し頑張ってしまうと覿面に悪化します。

まぁ、回りからは「どうせすぐ乗り換える」なんて言われてますが、スリリングさと快適さと経費のバランスはいい感じだと思ってるので、たぶん衝撃的な出会いでも無い限り、もうしばらくは乗ると思います(^^; ちなみに名前はナンバーの語呂合わせで決めました。

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良い味と悪い味

中古車検索しながらうちのアルトワークスを思い浮かべて思った。

ヤレたパンダは味があると思うけど、
ヤレたワークスはボロいだけ。

こういうのってイメージなんでしょうか(^^;

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NB6CロードスターとスプリンターGT試乗記

週末に次の車探しで、中古車屋にNB6Cロードスターを試乗に行ってきました。
NA8Cロードスター( シリーズII )はオーナーとして乗っていたのですが、NB型は確かにボディ剛性が上がっていると感じました。ちょっとハンドリングで右に違和感を感じたのですが、トランクに積んであった三個ものアルミホイール(爆) を降ろしてもう一度試乗させてもらうと、その違和感は無くなりました。
…なぜ気になったかというと、実は私のドライブしたロードスターは右フロントに修復歴があったのです(^^; 修復のせいでハンドリングが狂っているのではさすがに購入対象にはにりません。
(でも、うちのアルトワークスのエンジンルームのフレーム歪んでいるのは、今回下取りでみてもらうまで判りませんでした(^^; )
エンジンにはなにもドラマチックな部分はなく、いたってふつーの加速感と伸びなのですが、ハンドリングが楽しくて「あぁ、やっぱりロードスターいいよなぁ」と思わせてくれます。普通の交差点を曲がってそれを実感できるのがいいところ。ちょっと飛ばしめに走って左右に揺さぶってみたり、ハードブレーキングをかましてみたりしましたが、ABSも発動せずに(踏む前に声はかけたのですが、営業さんが真っ青になってダッシュボードに手をついたのでそれ以上踏めず)タイヤも鳴かずにこなしたのはさすがというべきでしょうか。ちなみにタイヤはアゼニススポーツでした。

ここでかなり心が傾きながら、いやしかし、これでロードスター買ったら、いままでの車人生、五台中四台がオープンカーになってしまい、俺って学習しねーよなーって気もしたのでとりあえずは見積もりだけもらって、実家に戻ってきたなみさん宅へと向かいました。

さて、なみさんといえばスプリンターGTです。スプリンターGTといえば、4AGの1600cc 165psのエンジンと6MTを組み合わせたオヤジ車として知っている人だけ知ってる割とマニアックな車です(^^; 彼は最近(といってももう1年以上前みたいですが )ショックだけアフターパーツに交換したそうで、以前は交換したフロントスタビがノーマルの足回りにはキツすぎた感じだったのですが、はたしてどう変わったのかと楽しみにしてました。
結論からいいますと、同じ車? といいたくなるほど良くなっていました。足回りからフラフラ感がまったく無くなり、旋回中の怖さが無くなって、おまけにハンドリングまでしっかりしてすごく気持ちいいんです。ただ、この気持ちよさはロードスターで感じる様な軽快な気持ちよさとは違っていて、しっとりとした気持ちよさでした。前は旋回終わって切り返したらスタビの力でたまに飛んでましたからねー(^^;
おかげで165psを踏み切れて、おいらでもVVT-i切り変わりの5500rpm以上をキープしながら走る事が出来ました。ただ、アクセル踏み切ってしまってると7000rpmより上で、登りでは簡単にトラクションが抜けてホイルスピンするので、アクセルワークが丁寧な人でないとコントロールは難しそうです(^^; その日はみぞれまじりの雨で路面が濡れていたので特にそう感じました。
しかし、スプリンターGTですらパワーありすぎる感じがするのですから、今のアレックスRSやら、シビック&インテグラTypeR(2000cc)だとどんな感じなんでしょうね(^^; 逆に踏めなくてストレスたまりそうな気がします(笑)

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RX-8試乗記

まだ2月の時ですが、カメオさん宅へ遊びに行ったときに(正確にはその近くの中古車に用事があった時に(^^; )ついでにマツダディーラーに行ってRX-8を試乗してきました。

試乗のRX-8は6MTのTypeSでした。まずはフリースタイルドアと呼ばれる観音開きのドアを開けたり閉じたりして、前席と後席を乗り比べてみました。以外と乗り降りしやすいと思ったのは、べりしまさんのサターンで観音開きに慣れてるせいでしょうか?(^^;
ちなみにRX-8は、前席の方が後席よりも足元がかなり苦しいです。フロントミドに置かれたEgに押される様にミッションが室内に入り込んでるせいか、センタートンネルが太すぎて特にペダル配置は右側へオフセットされていると言えるほど。ロードスターの方がよほど快適だと感じました。ただ、このタイトさも気持ちいい感じなんですが(笑)

実際の試乗は、ディーラーがかなり細くていりくんだ路地にあったもので、そこそこ走れる所まで営業さんが運転して連れていってくれました。
交代してドライブしてみると、まずは低速トルクの無さにちょっと驚きです(^^; 軽の感覚で繋いでも手応え(足応え? )がなくて、エンストするかという感じがしました。実際には一度もしなかったので、感覚よりもトルクはあるのでしょうが。
ただ、アクセルを踏んでからのエンジンの伸びは今まで乗ったどの車よりも気持ちよく伸びるものでした。ロータリーエンジンを初めて体感したのですが、これは確かに雑誌の記事などで書かれる様に「どこまでも回っていく様なフィーリング」で、あまりの気持ちよさについレブに当たりそうです(爆)
片側2~3車線のバイパスを往復させてもらいましたが、リニアでもロードスターみたいにひらひらしないハンドリングも気持ちよかったですが、何よりもエンジンが気持ちよくてそれだけで虜にされそうでした。でも正直、TypeSの6MTもいらないって感じです。サーキットでも峠でも、詰めていけばトルクバンドを狙う為に6MTの意味はあるでしょうが、私は5MTのノーマル版でのんびりとエンジンの気持ちよさに浸ってみたいと思いました。シャカリキになって走らせる様な車とは違うというのが私の感想です。

余談ですが、単に移動手段として乗せてもらうなら、後席の方がよほど快適に過ごせる事を付け加えておきます(^^; 視界は最悪ですが。

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マーチ12SRとコペンAT車試乗記

年末のあの大整理からまったくすすまず、新たな地層が出来つつある部屋に居づらくなってディーラー巡りをやってきました(^^;

ま、もともとは日産の新車であるノートの試乗が目的だったのですが。
ノートは価格に比べて室内の雰囲気も良く、使い勝手も良好で、パッケージングを気にするオーナーさんにはオススメ出来そうな車でした。
CVTは電磁クラッチ式のパンダとホンダのインサイトしか運転したことがないので、あまり比べた評価は出来ないのですが、クリープ現象を付けてあるとの事で坂道でも気軽に発進できるのは良かったです。スポーツモード的なスイッチを押すと、普段より高回転キープでアクセルをオフにするのとエンジンブレーキがかかるようになるのも割とAT慣れしてる人にはいい感じかも。スイッチ一つでエンブレって感じです。…ですが、おいらにはこのCVTは気持ち悪くて慣れませんでした(^_^; ノーマルモードでは3000rpm当たりに回転があがるまで、まったく加速する感じがせず、そこからトルクの美味しいところをずっとキープして回るので、MT車乗りのおいらとしては感覚がついていきません。スポーツモードにすると今度は、常にアクセルを一定開度に保たないと、それより開けるか閉じるかでエンブレか加速かという感じで、つねになにかを引きずってる様な雰囲気がありました。

ま、そういう普通の談義はおいといて(笑)
ディーラーの営業さんとノートに乗りながら話をしていると、実はこの営業さんが、ER34乗りでATなのに400PSものチューニングを施してるとか。しかもそれで燃費が悪いものだから、普段のアシにマーチ12SRという、メーカーが直接チューンしたEgと足回りを入れた車に乗っているとか。話は弾んで、そのまま営業さんの12SRをドライブさせてもらえることになりました。
残念ながらタイヤがスタッドレスで、その本領を発揮する事は出来ませんでしたが、乾いたエグゾーストを響かせて、マーチらしからぬ軽やかな吹けでよく回るEgは、爽快の一言。足回りもノーマルで気持ちよく乗れます。ただ、あちこちの雑誌でも書かれていた電動アシストのハンドルだけは、中立付近がふらふらで、ハンドリングも軽すぎてかなり気持ちが悪いです。アクセルとシフトチェンジが気持ちいいだけで残念でした。あとは、さすがにチューニングしていてもギア比がノーマルのマーチと同じなため、1速がローギヤード過ぎて、このパワフルでよく吹けるEgとはミスマッチです。これは営業さんも嘆いてました。
室内は普通にマーチなので、使い勝手もよさ気で、下手な車をかってチューニングするなら、これを買った方が綺麗にチューニングしてあってきっと楽しめると思える車です。


さて、次にすぐ傍にあるダイハツに行き、こんどはコペンを試乗させてもらいました(^^;
コペンは座った事はありますが、電動のオープンを開閉したり、さらにドライブしたりというのは今回が初めてです。トランクルームの空間も気になるところ。F6AとK6Aのカプチ、それにNA8Cロードスターを乗ってきた身としては、後発のコペンの使い勝手とドライブのフィーリングは非常に興味があります。
室内のダッシュボード付近は割と乗用車然というか、使い勝手のいいスポーツカーという感じで、予想外に広く感じました。しかし、シートより後方はまったく空間が無く、シートを前に出してその空間に荷物を置くしかありません(^^; カプチーノでも後ろにはちょっとした(リュック×2)ぐらいは置けるスペースがあったので、これはかなり苦しそうです。ロードスターはオープン時は幌が収納されて置けるスペースはシート後方の隙間になりますが、その変わり開閉時に容量の変わらないトランクスペースがあるので、この点は気にする必要はあまりありませんでした。でも、リアトランクの容量によっては室内の荷室空間なんてのはある程度関係なくなります。
さて、トランクスペースですが、電動ハードトップを収納する前は、カプチーノ以上、ロードスターの半分って感じです。深さが意外と無いのにびっくりしました。これで屋根が収納できるのか、と(^^; その屋根ですが、屋根を収納してみると、ビートのリア収納スペースが広く感じる様なミニマムな収納&出し入れ空間に早変わりしました(爆) 一泊以上のロングツーリングを考えている人は、助手席に人を乗せないか、オープンにしない事が前提条件っぽいです。
さて、車を見ているうちに、営業さんの方から「試乗してみますか?」と言ってくれたので、喜んでそれに応じました。残念ながら4AT車でしたが、+-のシフトチェンジで自分でギアを選ぶ事も出来るので、それを積極的に使ってみたいと思い、試乗スタート。
…自分で変速はタルいです(^^; ATゲートを操作するのと感覚的に何も変わりません。まぁ当然といえば当然ですけど、カタログでうたっているような、すばやいシフトアップ/ダウンという事はなくて、普通にAT車のそれと同じだと私は思いました。あと、Egのエグゾーストが、マーチ12SRと比べるのは酷とはいえ、普通に軽自動車のサウンドとレスポンスに感じました。MTだともっと感じは変わるのでしょうが、ドライブフィールは普通の車なんです。12SRがドライブしたらレーシーだと感じるのとは、見た印象と走った印象がまったく反対に思いました。
しかし、だからコペンは駄目なのか、と言いますと、それはまったく違います。
予想外にAピラーが前方にあり、オープン時は解放感が高く、爽快感にあふれています。それでいて、冬の寒空でもヒーターを入れるとカプチーノと違って風がそれほど巻きこんでこないのは、リアディフューザーの恩恵が大きいですが、(無いとリアのセンタートンネルを寒風が吹き荒れます(^_^; ) それ以外にも横から巻きこまないのはAピラーの位置から考えるとすごいと思いました。そういう意味では、ロードスターの気軽にオープン、という雰囲気に近くて、セカンドカーとしてなら、これでいつでもオープンで走りたくなる感じです。
ただ、カプチーノなら出来た1泊以上の二人乗りロングツーリングは、荷室的によーやらん感じです(^^;

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